Accel-Mart Plus 運用者操作ガイド 第21版 2024-11-20

6.3. 運用者情報編集

6.3.1. 運用者情報を編集する

  1. [グローバルナビ]、または[サイトマップ] → [運用] → [運用者アクセス管理]をクリックします。

  2. 運用者アクセス管理画面に遷移します。

  3. 運用者一覧から変更対象となる運用者情報レコードの「編集」ボタンをクリックします。

    ../../_images/update_user_access_management.png
  4. 運用者情報登録編集画面に遷移します。

    ../../_images/user_update.png
    運用者-基本情報
    項目 説明
    ユーザID ※1 運用管理サイトへログインする際に利用するユーザIDを入力します。
    ユーザ名 運用管理サイト上で表示されるユーザ名を入力します。
    メールアドレス 運用者のメールアドレスを入力します。
    備考 備考を入力します。
    アカウントロック ※2
    アカウントをロックする場合はチェックします。
    ロックされるとユーザはログインできなくなります。
    アカウントのロックを解除する場合はチェックを外します。

    注意

    ※1 運用者のユーザIDは変更することはできません。

    ※2 アカウントロックの詳細は こちら をご確認ください。
    運用管理サイトの設定は以下のとおりです。
    • アカウントロック回数:5回
    • アカウントロック期間:5分
    運用者-権限情報
    項目 説明
    契約内容参照
    左記機能を利用する場合「利用する」を選択します。
    左記機能を利用しない場合「利用しない」を選択します。
    契約内容変更
    左記機能を利用する場合「利用する」を選択します。
    左記機能を利用しない場合「利用しない」を選択します。
    システム情報
    左記機能を利用する場合「利用する」を選択します。
    左記機能を利用しない場合「利用しない」を選択します。
    定期バックアップ
    左記機能を利用する場合「利用する」を選択します。
    左記機能を利用しない場合「利用しない」を選択します。
    即時バックアップ
    左記機能を利用する場合「利用する」を選択します。
    左記機能を利用しない場合「利用しない」を選択します。
    リストア
    左記機能を利用する場合「利用する」を選択します。
    左記機能を利用しない場合「利用しない」を選択します。
    モジュール反映
    左記機能を利用する場合「利用する」を選択します。
    左記機能を利用しない場合「利用しない」を選択します。
    接続情報更新
    左記機能を利用する場合「利用する」を選択します。
    左記機能を利用しない場合「利用しない」を選択します。
    リソース表示
    左記機能を利用する場合「利用する」を選択します。
    左記機能を利用しない場合「利用しない」を選択します。
    運用アクセス管理
    左記機能を利用する場合「利用する」を選択します。
    左記機能を利用しない場合「利用しない」を選択します。
    個人情報に関して
    項目 説明
    個人情報のお取り扱いについて 同意するためのチェックボックスです。
    個人情報保護 同意するためのチェックボックスです。
  5. 基本情報、もしくは権限情報を変更します。

    ../../_images/user_update_input_information.png
  6. 個人情報に関しての同意チェックを行います。

    ../../_images/user_update_click_pvrivacy_policy.png
  7. 「更新」ボタンをクリックします。

    ../../_images/click_update_button.png
  8. 確認ダイアログが表示されますので、「更新」ボタンをクリックします。

    ../../_images/confirmation_dialog_update_button.png
  9. 運用者情報が更新され、運用者アクセス管理画面へ遷移します。

    ../../_images/success_update_user.png

    注意

    • 契約内容参照、もしくは、契約内容変更の権限を設定するには、運用者情報を登録する運用者に「利用する」を設定している必要があります。
      契約時に弊社から提供した運用管理サイトユーザは、上記の制限を受けず、全ての権限設定が可能です。